浮気調査の事例
福岡市在住のご依頼者様より、配偶者の浮気調査の依頼がありました。
最近、配偶者の行動が不審になり帰宅時間が遅くなったり、スマートフォンを頻繁にチェックするようになったため真実を知りたいとのことでした。
特に週末の夜に外出が増え、家族に対して仕事と説明していたものの、不審な点が多いということで調査を開始しました。
事前の情報をもとに、対象者の行動パターンを分析し、尾行を実施。
調査当日博多駅近くのオフィスから対象者が退勤するのを確認し調査員2名で尾行を開始しました。
地下鉄で移動して天神駅周辺のカフェで異性と待ち合わせをしている姿を確認。
約1時間の滞在後、二人は手を繋ぎながら移動しラブホテルへ入る様子を撮影しました。
数時間の張込でホテルのでの密会が確認できタクシーで対象者は帰り女は徒歩で帰宅した。
徒歩で帰る第二対象者を尾行して自宅を判明して調査を終了としました。
証拠として対象者と異性がカフェで親密な会話を交わしている様子、手を繋いで移動する姿、ホテルから出る決定的なシーンを撮影。
別れた後、女性(第二対象者)の自宅を特定した。
ご依頼者様はこれらの証拠をもとに弁護士と相談し裁判を起こしました。
結果として対象者の浮気が認められ、慰謝料請求300万円が認められました。
調査時間は8時間、料金は106,000円。調査経費3,200円合計109,200円でした。
行方調査の事例
ご依頼者様の親族が数年前から行方不明になっており連絡が取れない状態が続いていました。
しかし、携帯番号だけは有効でたまにLINEの既読がつくものの、返信はなし。
家族は心配し、何かトラブルに巻き込まれているのではないかと不安を感じていました。
まず、対象者の過去の行動や人間関係を調査し特定の交友関係や勤務先の可能性を探りました。
同時に、特殊な情報収集手法を用い対象者の居場所を特定できました。
最終的に福岡市内の特定の施設に滞在していることが判明しました。
調査結果をもとにご依頼者様が施設へ訪問し無事に対象者と再会。
対象者は精神的なストレスを抱えていたことが原因で家族と距離を取っていたものの話し合いの結果家族関係が修復されました。
調査経費300,000円 成功報酬500,000円